雑貨のデザインを考える人は何を考えているのだろう、ときどきそう思うことがあります。あまりにも奇抜なデザインを考えつくからです。いえ、奇抜なデザインくらいならまだしも、そのデザインを考えもしなかった雑貨のでデザインにしてしまうんです。こうして世の中に多くの変わったデザインの雑貨が生まれるのです。
おもしろいけどさすがにこれはかわないな、そう思ったエプロンがあります。どんなエプロンかというと柄が戦国時代の武将の鎧なんです。うまくデフォルメされててかわいい仕上がりになっています。まちがいなく人目をひくエプロンです。どちらかというと男性用な感じがしますが、そんな戦国時代の鎧のエプロンを着た男性を見たら、本当に料理できるのか?疑問に思われる可能性がかなり高い気がします。なにかの心意気は伝わるかもしれません。しかもエプロンですのでずっーと着続けます。料理中ずっーとです。はじめは物珍しくても、だんだん飽きられていくかもしれません。
一番かなしいのは台所でという比較的閉鎖的な空間で仕様する雑貨のために人の目に触れにくいということもあります。